広島の印刷通販サイト
SURUCA ご利用FAQ

広島発の印刷通販サイトSURUCA(スルカ)の“よくある質問”、及び、スルカの有効活用法を集め解説するブログです。印刷通販がはじめての方にも安心して頂けるよう、用語解説や、紙質、紙のサイズなど基本情報も掲載していきますので、どんどんご利用ください。

新商品 「タブロイド判 新聞型冊子印刷」について

いつも印刷通販SURUCAをご利用頂き誠にありがとうございます。

今回は4/1より販売開始したスルカの新商品「タブロイド印刷」をご紹介致します。



こちらが「タブロイド新聞型」。

社内報や、地域新聞、新聞折込から、街で見かけるフリーペーパーなどあらゆる用途で活躍している身近な印刷物です。

大きさはA4より一回り大きい横272mm×縦406mmとなっています。一般の新聞紙の半分の大きさをイメージしていただければ。



ここで「タブロイド判」の魅力の一部をご紹介

①紙面の広さ、情報量の多さ

一般の新聞の半分の大きさ、といっても十分な広さを持っています。使い方は自由。一般のスポーツ誌のように1面に写真を大きく持ってきたり大きな見出しを入れれば読者へのアピールも倍増します。

②作れば作るほど価格はリーズナブルに

オフセット輪転機を使い印刷しますので、大量部数に非常に向いています。
スルカでは4P両面カラーのタブロイド判は、1,000部で45,420円=1部辺り45円。5,000部では、57,510円=1部辺り12円となります。大量に作って安価で販売という手法が向いている媒体というわけです。

③仕様次第でイメージが変化

タブロイド判の特徴として、紙質でイメージが大きく変わるということがあります。例えば更紙を使用した場合、新聞のような仕上がりとなります。デザインも新聞を意識したものにすれば、会報誌や社内報として扱いやすくなります。また、コート紙やマットコート紙を使用すれば、商品カタログや簡易的な写真集、、またはオシャレなフリーペーパーへと変わります。


新しい販促媒体、広報誌のアイデアを探している皆様、インパクトと情報量で圧倒できるタブロイド判、ぜひご検討ください。

詳しい商品仕様紹介はこちらです。



広島の印刷通販SURUCA
http://www.suruca.com/